2018年6月30日(土),7月1日(日)にまちづくりマーケティング演習の講義において、大分市中心商店街の定性調査を行いました。
この講義は、経営経済学科地域マネジメントコースの講義として、2016年から実施しているもので、今年で2回目です。
まず、NBUエクステンションセンターにて、大分市中心商店街の概略を説明した後、学生らが、大分市中心部を散策するなどして、まちの魅力や課題をレポートします。
今年は、府内城を再現したプロジェクトや府内城AR、国道197号線の車線や、昭和通り交差点の公園などについて重点的に調査を行いました。
日本文理大学 今西衞研究室