2018年11月17日(土)に開催された2018年ものがたり観光行動学会第8回年次大会シンポジウム「ローカル線で沿線観光」(主催:ものがたり観光行動学会)において経営経済学科地域マネジメントコースの学生が発表を行いました。
地域マネジメントコースでは、豊後大野市をフィールドとして、豊後大野日本ジオパーク、祖母・傾・大崩エコパーク(BR)、伝統・文化、地産のものを生かした観光資源や課題を発見し、その理解に基づいて、説得力のある意見表明や、企画、提案を行える能力を養うことを目的とした活動を行っています。
2018年11月に三重町市場で実施した、空き店舗を活用した事業「豊後大野レール館」の活動報告を行いました。
日本文理大学 今西衞研究室