1840-1950年の建築で、区域の両端に門を配置し、その間に9軒の伝統的住居が並んでいる。左がダルム(住居)で右がプンドポ。その間の庭がつながって、まるで門と門をつなぐ通路のようになっている(この通路は左右の建物の私有地)。