070122 書きながらLinuxとJavaプログラム同時にやっているの自分だけかなぁとか思ったり…

  • 今回の仕様で表面化してなかった文字コード問題と直面。
    「ServletからChasenに文章を投げ、返ってくる文字列を表示する」
    ただこれだけの作業だが、いざプログラムとして走らせるとめっさ文字化けする。
    ServletはUnicode、Chasenを動かすLinux部分がEUC-JPで書かれているために起こる問題だ。
    構想段階なのが情けないが実際には、
    Servlet→JavaでChasenに投げる前にEUC-JPに変換→Chasenで処理して結果をUTF-8に変換→Javaで出力 って感じになるだろう。
    Javaで文字列はStringとして扱うが、EUC-JPに変換した文字列を読み込んだ場合、
    if (str_euc.equals("あいうえお")) なんかの場合、きちんと判断できるのかが微妙。
    また、下手にJavaへ取り込んで勝手にUnicodeに変換されるくらいなら、
    Chasenの処理などをファイル出力で保持しておいて、Javaへ取り込む時は明示的にUTF-8へ変換してから取り込むと安全かもしれない。
    ちなみに文字コードの変換方法については、当初プログラム上で変換処理を行う予定であったが予想以上に引っ張ってこれるソースが見つからず、"iconv"を使用することにした。

070116 Tomcatが起動できない原因について…

  • Tomcatのwebapps(もしくはサーバディレクトリ)以下のディレクトリにTomcatが出力を認識できないファイル(それ単体で起動しないもの、もしくは.class以外のバイナリファイル?)を置くとTomcatが起動できないのではないかと思います。
    今回使っている一ファイル「googleapi.jar」を$TOMCAT_HOME->webapps->ユーザフォルダ->WEB-INF->classesに置いた状態でstartup.shを走らせてもすぐに終了するようで、 ページにアクセスしても反応がない、shutdown.shを動かすとConnection系のExceptionが返ってくる、といった状態になります。
  • 「googleapi.jar」はコンパイルのために置いていたものですが、jarファイルは$TOMCAT_HOME->commons->libsに叩き込み、bashrcの系統にクラスパスを通してやることで回避しました。

070115 いい加減できなさ具合にイライラきて…

  • サーバを最初からインストールしなおし

    CentOS-4 i386
    lab06使用

    Test->Skip
    InstallProcess?->Japanese
    SystemlKeyBoard?->Japanese
    使用用途->Server
    自動パーティション->おまかせ->システムのLinuxパーティションを削除
    ディスクの設定->そのまま
    ブートローダの設定->そのまま
    ネットワークの設定
    eth0->起動時にアクティブ->IP->160.199.152.56
    eth0->起動時にアクティブ->NetMask?->255.255.252.0
    ホスト名->手動設定->sotsuken.ym.nbu.ac.jp
    その他の設定->デフォルトゲートウェイ->160.199.152.1
    その他の設定->1番目のDNS->160.199.16.40
    ファイアウォールなし
    SELinux->無効
    システム標準言語->English(USA)
    インストール言語->English(USA)
    インストール言語->Japanese
    タイムゾーン->アジア/東京
    Rootパス->symnaj

    パッケージグループの選択
    アプリケーション->エディタ
    アプリケーション->テキストベースのインターネット
    サーバ->サーバ設定ツール
    サーバ->webサーバ
    サーバ->windowsファイルサーバ
    開発->開発ツール(gcc4-c++追加、java-1.4.2-gcj-compat削除)
    システム->管理ツール



    インストールメモ
    Java1.4
    Apache-Tomcat
    NKF
    libiconv
    darts
    chasen
    ipadic

    mysql

    mysql用javaコネクタドライバ 追加
    googleapi.jar 追加

  • とりあえずここまでやりました。
  • 最終的に仕様をJSPかServletか迷ったところ、クラスとして扱い易いServletに決定。
    それ用にまたテスト(開発ベース作成)を行い、すで作成しているモジュール的クラスと合わせようと思います。
  • 同時進行で『情報検索アルゴリズム』なる参考書を読みつつ、論文に記載する仕様書のまとめ、キーワードの選定アルゴリズムの作成を行ってます。

061218 JSPにてgoogleapi.jarへのアクセス成功

  • http://www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/086jspservlet033.html の記事を参考にする。
    googleapi.jarは指定された「$my_directory/WEB_INF/lib/」と、用心のため「$TOMCAT_HOME/common/lib/」の両方にコピー。
    「$TOMCAT_HOME/common/lib/」の方には「~/.bash_profile」でexportをかけてやる。
    サンプルソースは文字コーディングを「Windows-31J」→「EUC-JP」へ変換、シリアルキーを入れることで動作する。
    (以前このソースを直接貼り付けたときは、ソース内に全角スペースがありPuttyの画面では確認できず不可能であった。)
  • これで下準備の検証は全て終了。プログラムの構築へと移行可能となる。

061215 TOMCATよりJDBCにてMySQLへ接続

  • よくわかんないけど成功(ぉぃ
  • DBへの接続方法がDriverManager?DataSource?の2種類あった。
    従来の方法であるDriverManager?方式とJDBC2.0から使用可能になったDataSource?方式。
    最初はDataSource?方式でやったのだが、>http://160.199.152.56:8080/test/testdb.jsp 
    の意味不明なエラーが発生。
    調べても解決法が見つからなかったので旧式であるがDriverManager?方式で接続。
    http://www.hellohiro.com/src/jspdb1.jsp のソースを元にLinux版に改良するがうまく動作せず
    エラーからはテーブルに接続できないどうこうのエラーがでており、
    かつ前々から疑問にあったソース内でのユーザーやパスの未指定状態から、それらを指定できる方法を探し、実行してみると成功。
    企業のように安全性よりも現段階での確実な動作を優先させるため、
    今回は安全性が高いといわれるDataSource?方式ではなく、DriverManager?方式で接続するプログラムで作成していく。

    これでgoogleapiの自作サンプルを動かすことができればプログラムの構築に移行できると思われる。

061211 MySQLの設定

  • 完了?一応手順を載せておく。
    参考は「各種インストールメモ」のところをメインに他Webサイトより
  • グループIDの追加
    「groupadd mysql」
    「useradd -g mysql mysql」
    「passwd mysql」
  • どっかでMySQL取ってきて、「tar zxvf ~」で解凍。
    「./configure --prefix=/usr/local/mysql --with-charset=ujis --with-extra-charset=all --with-mysql-user=mysql」※設定する文字コードは必要に応じて変更。ujis=EUC-JP
    「make」
    「make install」
    「/usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql」
    「/usr/local/mysql/bin/mysqld_safe --user=mysql &」~※アンバサンドをつけるとそのコマンドはデーモンで実行される(どのコマンドにも使える?
    「/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p」※MySQLの起動
    Enter password:<enter>
     SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('mysql');※パスワードを"mysql"に設定~
    「cp /usr/local/mysql/share/mysql/mysql.server /etc/init.d/」
    「/sbin/chkconfig --add mysql.server」

    ※次回より自動でサービス実行させたい場合、再起動後に
    「service mysql.server start」を行うこと

  • その他の設定
    ・文字コードの設定であったのでおまけにやっておく。
    反映されるかは未確認。
    「vi /etc/my.cnf」
     [mysqld]
     default-character-set=ujis
     [mysql]
     default-character-set=ujis

    ・Javaでの操作
    JavaでDB接続のとき、getStringではなくgetBytes及びコード変換を利用して文字化けを解消する。

    ・気になる文字コード
    「/usr/local/mysql/bin/mysqldump --help」でmysqldumpの設定が一覧で出力される。
    その中の"default-character-set=utf8"がちょっと気になる。
    どーいう動作してるのかわかんないけど、文字コード関連でトラブったらここも疑おうっと。
    ちなみに「/usr/local/mysql/bin/mysql --help」では
    しっかりと"default-character-set=ujis"であった。

  • 環境設定は終了?
    後は技術連携である。(JSP・JDBC・googleapi.jar・etc...)

061208 GoogleAPI.jarの設置

  • googleより「googleapi.jar」を取得。
    付属されていたサンプルコードが動いたのでWindows版、Linux版関係なく動作する模様。
    自作のサンプルはうまく動作せず。
    Windows版で可能だったコンパイル方法や起動方法が適応されず、
    またソースのJSP化も行っていないが動作の確認はできた為、次の段階へ移る。
  • ちなみに現在必要環境の構築状況は
     Java 済
     Chasen 済
     Tomcat 済
     GoogleAPI 済?
     MySQL 未
    となっている。
    というわけでMySQLへ移るのだが、一つおもしろい構成情報を手に入れた。
    時期や時間の猶予から実行はせず、卒論に組み込む程度と思われるが、単語の記録として残しておく。
     J2EE(springに必要と思われる)
     フレームワーク:spring(Tomcat・Hibernateのサポート)
     ORM:Hibernate(ORMということでSQLのサポート。MySQLも対応しているのは確認)

061205 Chasenのインストール2

  • 無事成功v
     ・NKF 2.0
     ・libiconv 1.9.2
     ・darts 0.2
     ・Chasen 2.3.3
     ・ipadic 2.7.0
  • インストール・NKF
    「nkf --version」で表示されればインストール済み
    出なかった(インストールされてない)場合
    どっかで取ってきて、 「mkdir nkf」で適当なフォルダを作り、そこに取ってきたものを突っ込む。
    「sh nkf171.shar」で展開。
    「cd NKF」で移動。
    「perl Makefile.PL」
    「make」
    「make install」で終了。
  • インストール・libconv
    「iconv -l」で表示されればインストール済み
    出なかった(インストールされてない)場合
    どっかで取ってきて、「tar zxvf ~」で解凍。
    「./configure --prefix=/usr/local」※解凍位置を指定すること
    「make」
    「make install」
    「iconv -l」で表示されればOK
  • インストール・darts
    どっかで取ってきて、「tar zxvf ~」で解凍。
    ただしバージョンは「0.2」でなくてはならない。
    「0.3」では失敗するようだ。
    「./configure --prefix=/usr/local」※解凍位置を指定すること
    「make」
    「make check」
    「make install」
  • インストール・Chasen
    どっかで取ってきて、「tar zxvf ~」で解凍。
    「vi lib/dartsdic.cpp」で180行目付近を下記のように修正。
     //  (const char*)keys[size] = key.data();
        keys[size] = (char*)key.data();
    「./configure --with-libiconv=/usr/local/ --with-darts=/usr/local/」と設定した位置にあるパスを通してやる。
    「make」
    「make check」
    「make install」
    「/sbin/ldconfig -v」
  • インストール・ipadic
    どっかで取ってきて、「tar zxvf ~」で解凍。
    「./configure」
    文字コードをEUCに変換 「for file in *.dic *.cha」
     > do
     > echo $file
     > nkf --euc $file > tmpfile
     > mv -f tmpfile $file
     >done
    「`chasen-config --mkchadic`/makemat -i e」
    「`chasen-config --mkchadic`/makeda -i e chadic *.dic」
    「make install」
  • 設定ファイルの文字コード変換
    「cd /usr/local/etc」
    「cp chasenrc chasenrc.org」
    「nkf --euc chasenrc > chasenrc.tmp」
    「mv -f chasenrc.tmp chasenrc」
  • 動作確認
    「chasen -ie」
    で待機状態になる。文章を打ち込んで「<Enter>」。
    結果が表示されたら成功。

061201 Chasenのインストール1

  • ができません。
    Chasen単体では動かないらしく、他に必要なソフトがあるようです。
    その中の一つ「DARTS」というソフトのConfigureでコンパイルできない云々なエラーが出ました。
    C++コンパイラーが問題とありましたが、binにはCPP、GCCなどのC関連のパッケージは入ってました。
    GCCのバージョンのせいかと思い、ダウングレードしようと思ったところ、「gcc-c++.i386」というパッケージを発見。どうやらGCCとC++のパッケージをまとめてインストールしてくれるようですが、これで成功しました。
  • 「gcc-c++.i386」同梱ファイル:gcc-c++・gcc・libstdc++-devel
  • でも、Chasen自体はまだ動きません。「Chasen -iw」で起動すると文字化けでエラーが返されます。現在はその調査中。
    (オプション-iで文字のコーディングの指定:wはutf8のようで、他のEUCなども試したが同じエラーが表示される)

061127 Tomcat成功

  • Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
    一月掛かりでようやく一歩進みました。
    濱田先生、ありがとうございます。
    そちらの実験結果をそのままやってみたところ成功しました。
    失敗の原因は確定ではありませんが、シンボルを貼っていたもの「ln -s ~ ~」のアレか、JavaとTomcatのバージョンによる相性だと思います。

    その後、JSPとサーブレットを動かしてみるとそちらも成功。
    次は他のソフト(ChasenやGoogleAPIなど)を動かす検証をする予定です。

061110 卒研用サーバーの設定

  • lab06使用
  • IP:160.199.152.56
  • ホスト:sotsuken.ym.nbu.ac.jp
    以下略
  • パス:symnaj (=m=

-about XOOPS-

  • オリジナルテーマの作成について
    • XOOPSのrootフォルダにあるthemesフォルダの中に「テーマ名」のフォルダを作成。
      その中に「style.css」と「theme.html」の二つを作成すれば最低限のテーマ機能を持つことを確認。
      デザインの幅を持たせるためには「theme_blockleft.html」なども用意する必要があるがデザイン固定ならばこれだけでも事足りた。
  • ページ用モジュール作成について
    • 参考サイト@http://xoops.sourceforge.jp/wiki/xoops2/index?TECH%2F%A5%E2%A5%B8%A5%E5%A1%BC%A5%EB%A4%CE%BA%EE%A4%EA%CA%FD
      この手順で一度作れば最低限のオリジナルページの作り方がわかると思われる。
      ※一度モジュールをシステムに登録した場合、元ファイルを更新するだけではページが更新されない。
      ※「管理者メニュー」の「モジュール管理」からモジュールの「upData」を行わないといけない。これで何時間悩んだことか…くぅ…
      ※当然XOOPSのシステムに関わる部分は既存ファイルの更新だけで結果が反映される。


061101 ゼミ

 大分市プロジェクト終了
 なんだかあんまり勉強しましたーな感じなかったのでいきなりの終了宣言に気落ち
 とりあえず今後は個人の研究に集中してよいそうな

061024 ゼミ

  • 宿題メモ(涙が出そうだわ、色んな意味で…
    • 文字サイズ用のテーマを一度作成してみること
    • 日本語化で変換後の言葉を調べておく
    • 代替テキストについて、投稿画面のアレをいじってみる
    • OS・放置、ブラウザ・後で
    • ※以上のことを峰っちと割って行う?

061023 個人

第11章 P411~P417
前提情報だけでも相当な情報量があるのでちょっとしたメモとして記録。
中身は自分なりの解釈や追加情報を混ぜています。
■情報の構造化と検索

  • 情報を得るとは
  • →検索:目的の情報を探す
    • →分類:あらかじめジャンル毎に整理しておいて目的のジャンルのみ検索を行う
    • →加工:あるフレームで情報を構造化しておき、必要部分のみ検索を行う
  • 元々情報検索は図書館で行われていたものが電子化された情報(インターネット上の記録)にも適応される。
  • 情報検索 → 1次情報を取得すること
     1次情報とは「欲しい情報」のことであるがネット上では「オリジナルの情報若しくは出展元情報」を指す。
     2次情報とは書誌的事項(タイトル、著者名、出版社、出版年)や所在情報(どこに所蔵されているか)を指すものがネット上では1次情報のコピーや劣化情報を指すようになる。
  • 検索対象が蔵書から電子情報に変わっても情報検索は「欲しい情報を取得する」という大前提は変わっていない。
  • 目的の情報に対する検索質問(牽引語の組み合わせ)を投げかけ、それが含まれる文書を返すのが機械処理による情報検索の基本。
  • 転置インデックス法
    • キーワード検索の最も多い実現方法。
    • キーワードが検索対象文書に出現するかどうかを真偽で表し、牽引語(1~n)と検索対象文書(1~n)のマトリクス行列(?みたいなの)で結果マップを返し、検索質問によって投げられた論理演算で結果(条件に合ったキーワードが含まれる文書)を返す。
      転置インデックス法はキーワードの真偽によって結果を返すが、文書内のキーワードの関連性や出現回数などから重み付けを割り振り、結果の重要性、優位性を付ける拡張バージョンも存在する。
  • 用語
    • 情報検索:Information retrieval 
    • テキスト検索:Text retrieval 
    • 文書:Document
    • 牽引語:Index term
    • 牽引語付け:Indexing
    • 検索質問:Query

061020 ゼミ

  • 実証用サーバーにOSのインストールを行う。
  • モジュールを追加してもメニューにモジュールが反映されない問題について
    管理→システム→一般設定で何でもいいから送信してしまう。
    するとメニューが復活する (゜д゜)ウマー

061018 ゼミ

  • 峰っちと共同で調査を行う
  • 構築における問題の調査(項目-webアクセシビリティ)
    • 年寄り向け文字サイズについて
      1.最初から大きな文字でサイトを構築してしまう
      2.テーマの中身を同じデザインで文字サイズだけ変更し、ユーザーが好きな大きさを選べるようにする
      3.JavaScript?を利用して文字サイズを変更してしまう
      4.CSSをPHPで構成してしまい、BaseFontSize?を引数に渡して文字サイズを変更してしまう
      5.文字サイズ変更用のモジュールの作成(使用時はメニュー項目にプルダウンフォームなどの形で組み込んでしまう・作れるかどうかは未定)
       どの形をとるかは一考。
    • 横文字の日本語化について
      home/modules/各モジュール/language/ にあるフォルダで各言語に対応するパーツが存在している。
      ここではその仕組みを利用して新たに「japanese_old」などのフォルダを作成し中身をいじる案がよいと思われる。
      • いざ書き換えると…
        まず文字コードの問題。PuTTYによるSSH接続-設定文字コード「euc-jp」
        /home/userXX/public_html/b/modules/system/language/japanese/modinfo.php~をいじる。
        vi modinfo.phpを行うと、中身がめっちゃ文字化けする。
        ただし cat modinfo.php だと問題なく読めるorz
        しょーがないので vi ~/.vimrc で設定ファイルを作成。
         set encoding=euc-jp
         set fileencodings=iso-2022-jp,sjis,utf-8
        を記述することで解決。
        ただし実験で変更しても反映は見れなかったorz
        もちろんモジュールのアップデートもやったyo…orz
    • 代替テキストについて
      実際に画像のタグにはalt属性があったが中身のコメントはなかった。
      他の場所からそこへのテキスト指定ができないか見てみたがなかった。
      中身をいじってしまい、フォームを追加すれば可能だと思われる。
      フォームはTextArea?で「画像の説明」とでもすればよいかと。
    • 対応OS・ブラウザについて
      OSについては学生個人で調べるには無理があるので一考。
      ブラウザは個人的にFirefoxやOperaも追加したいところ。Macの方にもIEってあるのでしょうか?IE風味なブラウザはあった気もしますがサファリの方があるような…
      どっちにしても実証用のページができないとブラウザでのチェックもできないかと。

061013 ゼミ

  • うぇブログ2で画面が真っ白になった場合、
    http://160.199.112.144/~userXX/modules/system/admin.php?fct=preferences&op=showmod&mod=11 ※ユーザー番号は任意のものを適応する
    へ飛び、変更前の設定に戻すとよい
  • 管理人権限ABCの区分けは可能とわかった
    うぇブログ2の一般設定から管理権限の設定有効を効かせる必要がある

  • >峰っち
    XOOPS自体をどこかでDLしてきて解凍
     ./html/themes/default/theme.html でthemeファイルのベースは確認できるよ。
    いじったものを実行するには実際に動いているものにつっこむしかないけどね(汗

061012 個人

  • 赤星研究室で『Google Hack』に目を通す
    必要なJavaのソースを把握&実験用サンプルソースを取得

061011 ゼミ

  • とりあえずいじる。いじっていじっていじり倒せ(ぉぃ
  • うぇブログ2のモジュールをインストールするが動かない
    • ページにいくと真っ白である
    • デバッグをONにすると「Fatal error: Call to a member function on a non-object in /home/user08/public_html/modules/xanhte/index.php on line 12」というのが出ていた。
    • telnetで中入って修正かませないか接続を試みる→失敗orz
    • 管理モードでうぇブログ2にアクセスしてみる
      • 一般設定などはいじれる
      • 他の人をチェック→同じ症状の方を発見
        その他エラーレベルの違う人も発見
      • モジュールの組み合わせに目を付ける
        実験結果→xeBlog(うぇブログ2)はXanhteと合わせると致命的から警告にエラーレベルが下がる
        なんでやねん(ノ∀`*)アチャー
    • うぇブログ2のホームが何も出ないで白いままなのは仕様なのか…
    • xeBlogとXanhteでの共通のエラーがfopenに関するものでファイルのアクセスエラーっぽいのが起こっている。
      「Warning: fopen(/home/user08/xanhte/log/xanhte.log)」
      そこでxanhte.logを探してみるもアクセスできないどころかファイルが見つからないとな。
      ナゾだ…orz

061010 ゼミ

  • 火曜2限に全体会となる
  • 10月以内にポータルサイトの目処をつけるようだ
  • 今週はXOOPSになれる為いじれと言う
    今までやってきててまたですか、と思っているのは内緒。

060905 濱田ゼミ

  • 多分あるのでしょうか…?あってもプライベートな理由で行けません。すみません

060829 濱田ゼミ

  • XOOPSについての討議?&雑談
    (というかゼミあったのね…(ぉぃ

060725 濱田ゼミ

  • CMS機能検証
    NO.1:操作環境。特に問題なし。どうせUserもWindowsのIEベースだろう…
    NO.2:RSS、PHP,Ploneでモジュール利用可能
    NO.3:文字サイズ、CSSでポイント指定すればよい
    NO.4:アクセシビリティ、属性?問題ないかと
    NO.5:画像サイズ変更、プログラム処理で理論上可能
    NO.6:地図機能。完成イメージがわからない
    NO.7:更新情報、DBのオーダーを更新日にすれば新しい順にできるのか?
    NO.8:文字サイズ、CSSでポイント指定すればよい
    NO.9:完全日本語化、一部のカタカナは固有名詞として認めさせればよいかと
    NO.10:乗り継ぎ情報、乗り継ぎの計算ができたとしても、日々変わる情報の提供源がないと無理。
     ただし、現状の時刻表サイトにデータを送信し返ってきたデータから必要情報を抜き出すことは可能。
     個人で行う場合は誤魔化せるが団体で行う場合はお勧めの方法とはいえない。
    NO.11:iぶんぶん連携、連携内容が不明。カテゴリの連携まで行うか更新情報のリンク程度か
    NO.12:カテゴリー情報の登録、モジュールの追加では確実に可能と思われる。
     また権限の割り当てで調整可能かもしれない(ここでのカテゴリがどのような形になるか不明な為

060721 赤星ゼミ

  • 文字一致解析

060714 赤星ゼミ

  • 探索アルゴリズム

060711 濱田ゼミ

  • ポータルサイトについて
    • 使用者は65才以上?のお年寄り
        よって表記などに配慮
  • 方向性の投票
    • 今後の進め方→package
    • 市役所サイドのWiki参入→投稿・閲覧
       が一番投票される。といっても4票だが…
    • リーダー選出→花畠君が一番投票されてます(17:30現在
    • 各CMSの評価
      • Plone:一番見た目がよい。zopeのインターフェイスとしてはよいが操作性は今一つ
      • zope :完全に英語で意味不明。Ploneで慣れると問題なく使えそうである
      • XOOPS:記事に辿り着くまでクリック回数が多かった。PHP言語が使われているという理由でこの3つの中では一番よいと思われる
  • 用いるCMSについてXOOPSに1票。後に業者に渡すことを考えてPHPの方がよい。学生が作る上では力量としてPythonでも大差ないが詳しい先生がいる点でもこちらが有利と考える

060707 赤星ゼミ

  • TEX・辞書式順序について

060705 吉森ゼミ

  • C言語:クラスetc

060704 濱田ゼミ

  • CMSについての調べもの
    • Plone
    • Zope
  • 案件について実現可能かどうか
    • 「鉄道・バス連携検索機能」以外は技術的に可能と思われる

060630 赤星ゼミ

  • セマンティックWebについて
  • RSSに関する自習

060628 吉森ゼミ

  • C言語:ランダムアクセス

060627 濱田ゼミ

  • PHPに関する自習
  • CMSについての調べ物

060623 赤星ゼミ

  • SGML,HTML等文章記述体系について

060621 大分市役所

  • 担当者代表?:新(?:シン)
  • トップページ→61校区→各サイトへ
    トップには「カテゴリー別」のメニュー
    またサイドメニューを要し、「新着」「更新」情報を載せる
     →DBの更新履歴の日時から新着○件を表示とする…かな
    大手サイトは別にリンクを用意する?
    すでにサイトをもっていてもワンクッションを置いてリンクをとばす
  • デザインは3ペイン?
     淡い色で統一
     とくにコーポレートカラーのようなものはなし
     やわらかいイメージがよい
      →印象薄くね?
  • 参考サイト:牛久市・岡山市のサイト(XOOPSを使用しているため)
     →XOOPS仕様決定と考えていいのか、と…?
  • 地図APIについて
    すでに「PASCO」というメーカー?のものを使っている部分があった。
     →確か「MAPION」にもMAPION MAP APIがあったと思われる。
  • 緊急情報のメール送信システムについて
    Webからの登録者のみに送信される情報発信システム。
     →Webフォームからテキスト等情報入力しSendmailで送信、かな。
     →その際の負荷を調べる必要があるのでは?
  • サイト情報のテキスト送信について Webからの登録者のみに送られる、新着情報のテキスト化送信?
    それとも新着情報のみ送るのかしら?
  • 連絡網について
    連絡網をWeb上でやってしまうというもの。
     →普通このような頻度の低いものに金をかける企業はないと思うのだが…
  • 広報誌との連携
    ネット上に公開する情報をPDF化し、それを印刷することで広報誌がネット上で入手できるというもの。
     →PHPのPDFモジュールで自動作成も可能と思われる?
  • 作成ガイドのPDF化
     →PDF形式だろうがHTML形式だろうが作成すれば変換は簡単だと思われるが…


060621 吉森ゼミ

  • C言語:ファイル関数

060620 濱田ゼミ

  • PHP:Get、Postメソッドの扱い


    yum update redhat

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Last-modified: 2016-11-01 (火) 16:12:08 (2747d)