設計活動 

鶴崎二十三夜祭参加@鶴崎 2019/7/23

熊本藩の飛び地であり大分と関西圏を結ぶ玄関口でもあった鶴崎が、宿場町として機能していた雰囲気や賑わいを、祭りを利用して取り戻すことを目的としています。授業においては「宿場町の復興」というテーマを与え、紙灯篭を作成してもらいました。プロジェクト1という授業としてだけではなく、木村研究室のメンバー全員も2つの作品を制作して、祭りに参加しました。

 

 <太鼓橋>

            

 

<宿場の軒先>